ウェブサイトはパソコン上で作るべき?それともサーバー上で作るべき?

パソコン上で作る場合は制作だけに集中できる

ウェブ制作を行う場合、パソコン上ですべて作ってからサーバーにアップロードした方がいいのでしょうか。それとも、サーバーにサイトのベースとなるファイルをアップしてから、サーバー上で少しずつ作っていって完成させた方がいいのでしょうか。これはどちらも一長一短あるので、こちらの方がいいと一概にはいえません。

まず、パソコン上でサイトをすべて作ってしまうやり方ですが、この方法の一番のメリットはサーバー上での動作検証などを後回しにするので、サイト制作だけに集中できて早く完成させられるという点です。しかし、サーバー上でのチェックが後回しになるのは諸刃の剣であり、ファイルをサーバーにアップしてアクセスしてみたところ、思い通りの表示にならなかったり、エラーが出てしまい、どこが問題なのかまったくわからなくなることもあり得ます。

サーバー上で作る場合は問題点をすぐに見つけやすい

サーバー上で少しずつサイトを作っていくやり方は、ネットにつながっている環境でないと作業を進めることができず、サーバーに問題が発生したら制作をストップしないといけないなど、いくつかのデメリットがあります。ただ、作っている途中でもサーバー上での動作を確認することができるので、問題が発生したときに原因を突き止めやすいというメリットもあります。中途半端な状態で閲覧者にアクセスされてしまうこともあり得ますが、適切な制限をすれば制作者だけがアクセスできるという風にできるので、その点は特に問題にならないでしょう。

コーディングは、プログラムの仕様書を元に、プログラミング言語で記述する作業を言います。会社等の共有資産としてのプログラムの場合、プログラムの動作速度だけでなく、記述の分かり易さも求められます。